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「惡の華」仲村佐和 その4 [「惡の華」仲村佐和]

版権元の押見修造先生、講談社さまから許諾いただきました、ありがとうございます!
WF冬のサンプルが酷い状態で、今回提出用に作り直しました。
新しい提出サンプルが出来ましたので作品解説をします。
140504a.jpg

後ろの額縁:彼らが住む環境です、舞台は群馬県桐生市、四方を山に囲まれた状況を春日は「逃げ場なんてどこにもありゃしないのさ」と表現しています。
囲まれた、と装飾という要素で形が額縁になりました。
そして今回塗装でやりたかった錆びた鉄の表現は、こちらも春日のセリフ「何故すべての鉄がさびてるんだ!?」から入れてみました、春日が自分もこんなようになってしまうのか、という気持ちだと思います。
額に彫られたレリーフはアニメ「惡の華」のサントラ「惡の讃歌」のジャケットっぽい感じにしたかったので背景のイメージを組み立てました。

140504e.jpg

ベース(台):彼らが生活している地面はアスファルト、白線を左側に置いたのは4巻の仲村がノートの最後のページに書いた「向こう側へ行けなかった。」のイメージです。

140504b.jpg

仲村佐和:本体は心境をイメージ、劇中は直立が多いのですが心はちょっと斜めに世界を見ている、誰も私のことなんか・・・とふてくされている気だるい感じで作って見ました。

派手なアクションもなく静かなお話ですが内面がとても激しい心の動きを表現した作品で本体だけではと思い込んでこの形になっております。
主観が強いかも知れませんが後悔するならと思い切って作りました。
この作品を通して製作面では色んな事を学べました。
要素にかかる時間や、塗装面ではエアブラシを買いまして前回よりは改善したと思います。(今までがかなり酷かったので)
素材もスカルピー初体験、でも思ったのはこのスケールならエポシキパテのほうが保存も含めて良かったのかな?とも思いました。
どうしても指や鼻、髪の毛の先など出っ張った部分が欠けやすいので、結局ポリパテに置き換えて進めました。
製作にあたってツイッターで色々アドバイスを頂いた方々に感謝しております、ありがとうございました。

何よりこのキットを通して言いたいのは「アニメの2部をお願いします!」です。
作品が好きなのもありますが私の導入部分はアニメ、何かしら気持ちを出せないかと思って作りました。
手間がかかるかもしれませんがせめて中学生編までやってほしいと思っております、完結した感じがしません。
キングレコード様是非ご検討をお願いいたします。

原作が次回の5/9発売の別冊少年マガジンで連載終了です、先が読めない展開のお話でしたが連載終了も読めませんでした。
押見先生、連載終了お疲れ様でした。

140504d.jpg

仲村のキットは次回参加するWF2014夏で終了しようと思います。
現時点でキットの販売は本申請が通ればWF夏にも販売する予定です。
本来なら前回のWF前にこれらの事をしたかったのですが大変遅れてしまい悔しいです。
なお提出するサンプルなので手続きの関係上5/5のTFでは16時までの展示とさせていただきます、ご了承ください。(16:30が期限)
このキットを見て「惡の華」の原作に、アニメにも興味を持っていただけたら嬉しいです、WF夏まで何卒よろしくお願いいたします。
(ここ以外の写真をfgTINAMIモデラーズハイに投稿しております、ご覧ください。)
140504g.jpg

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